①個人種目でトップを取るメソッド 序章(無料版)
菊地 哲也
2020年ディスクゴルフ日本選手権マスター部門チャンピオンの菊地哲也が、個人種目でトップを獲るメソッドを、テーマ別でキャリアの時系列でお送りします。気になったテーマから読んでいただいてもいいですし、1回から読んでいただいても大丈夫です。
プロフィールや経歴
このシリーズを書くにあたって、まず私自身のプロフィールや、競技歴をお伝えさせていただきます。
これを踏まえた上で、ご自身に置き換えて考えていただければ幸いです。
まず私がディスクゴルフを始めたきっかけです。
ズバリ『何かで日本一になろう』という人生のテーマを設定し、その手段として見つけたのがディスクゴルフでした。
そもそもなぜそういう考えに至ったのか?
私は小学校から大学まで、12年間ずっと野球をやっていて、大学生になっても『将来の夢はプロ野球選手』と真剣に語るほど野球をやっていました。
ですが現実は甘くなく、その夢は叶うことなく大学での野球生活が終りました。
その時に選択肢はいろいろありました。
この後社会人で野球をやるのか?草野球をするのか?
でもその考えはどうしてもぴんとこなかったんです。
”自分は何をしたいんだろう・・”
当たり前にやった野球との生活が突然終わり、でも燃え尽きてない自分がいて
今考えてもその時が人生で1番悩んだかもしれません。
とは言えその人生で1番の悩みは1週間で解決しました。
そうです『自分は何かを極めたいんだ、トップからの景色を見てみたいんだ、日本一になりたいんだ』と言うことに気づいたんです。
目標が見つかった瞬間、これだけ一生懸命やっていた野球からすっぱりと未練がなくなりました。
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